ホットストーン 代用できる石 シバリンガム

■ホットストーン・セラピーとは

玄武岩、花こう岩などの石を60度くらいにあたため使います。
ネットなどでもホットストーンと電気鍋(石を温める)が売られています。
私もすごく興味のある分野なのですが、色々調べていくとシバリンガムをたまたま
持っていて、今ではどうして買ったのかも覚えていない存在だったシバリンガム。

このシバリンガムを温めて使えることができるそうで、早速試してみたところ
シバリンガムの形と体の形、特に腰やお尻など冷えているところなどに使うと
なかなか、気持ちよいです。


ホットストーンを温める方法 私はふつうの鍋で代用してます


火の扱いには注意が必要だと思いますが、
1.普通のご家庭にある鍋(蓋付き)が良いと思います。
2.お湯を沸かす要領で、石を投入します。私は沸騰してから5分くらいそのままにしてます。
3.おたまで石を取り出し、タオルで水気をとりタオルごしに患部にあてたりしてます。

※肌に直接あてると、やけどするおそれもあるので注意を。
代用できる石は他にもあると思いますが、調べてからすることをおすすめします。


 

 

 

 

 

 

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院の情報

おかもと気功整体院/大阪

〒591-8022
大阪府堺市北区

金岡町3029-25

マッサージをしながら気を流す整体です。またリンパマッサージとともに併用し揉み返しも少ないのが特徴です。

骨盤矯正を目的とした整体ではなく、背骨のゆがみは筋肉が硬くなり、姿勢も悪い状態が続くと肩こり、首コリ、頭痛の元になりやすいです。

骨格筋・脊柱起立筋などのハリ・こりなどをゆるめ結果的に骨盤矯正に至れればと考えています。いきなりの矯正は危険です。

パワー・ストーンのページ

ホットストーンの選び方

左の写真はシバリンガムとうストーンでインドに流れるナルマダ川でしか採掘されないという貴重な石ですヒンドゥー教でシバ神を司る石とされているうようで「神々」の石とも呼ばれているようです。

茶系の石ですのでグラウディングの強化やエネルギーのバランスを崩している時などに使われるようです。

 

 

 

 

 

 

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