パワーストーン　浄化

パワーストーンを浄化する時によく用いられるもので水晶クラスターを使ったものが
代表的な方法です。石が曇ったり、疲れたり、輝きなどから浄化＝休息させたい
と感じた時にします。パワーストーンの浄化でお手軽な方法ではさざれ石が多く使われる。昔から用いられているもので水晶クラスター。近年ではホワイトセージが使われる。浄化の最強ツールと言われるのが塩です。個人的にはチャンダンというお香を浄化というよりパワーストーンに煙を吸わせパワーチャージする方法もあります。

そもそも、パワーストーンを浄化させる必要があるのか？。しかし必ずしもそうとは言い切れない部分があるはずです。一般的な考えでは、流通しているうちに自分の手元まで色々な人が触っているからとか、パワーストーンが人ごみに行くと色んな気を吸うからというものまであります。しかし、ほんとに気を理解している人は「そういう考えにはならない」のです。人間の場合でも疲れた時などは表情に疲れなど出たりします。石も同じで疲れていると持ち主が感じたときにクラスターなどを使った浄化などをすると思います。

左の写真は水晶クラスター・右はアメジストの原石です。
持っているパワーストーンのブレスレットを置いて休ませて浄化する方法です。

さざれ石を使った浄化

パワーストーンのブレスレットを、さざれ石で浄化する方法です。2013年現在最もポピュラー。
右のほうは、今は、あまり使わなくなったとか、余り玉も、このようにしておけばベストです。
とは、いっても実は私、浄化って言葉があまり好きでなくしっくりこないのです。どちらかというとパワーアップみたいな感じに思ってます。もちろん石が疲れているなって時は浄化してます。
さざれ石は比較的安価ですので重宝します。

岩塩・音叉を使った浄化

左はヒマラヤ岩塩を使った方法で塩は浄化の最強と言われています。海が浄化・山がパワーチャージ
といわれる関係ともいえます。
右の写真は、変わり種の浄化で音を使った音叉の方法もあります。ブレスレットの周りをくるくる
まわしながら原石などの角をたたいて音によるものです。

自然の力を使った浄化

清流などでパワーストーンを水につけておきます。
大自然のきれいな水は、パワーストーンを元気にしてくれます。
簡単なお手軽な方法です。なるべく人が多く入っている時間帯は避けるようにはしています。